キノコノコのハンドメイド販売ブログ

ゲイが伝えたいどうでもいいハンドメイドと日常の話。

ミニマリストが増えると私たちは死ぬ。

こんにちは。ゲイのハンドメイド作家よ。

 

はてなブログを見ていると「ミニマリスト」っていう言葉をよく見るのよね。

最近は本屋さんでも「ミニマリスト」向け本の特集が組まれているし...人気なのね!

 

私もすぐにモノを増やしてしまうタイプで無駄遣いも多いから、ミニマリストにあこがれることも多いんだけど...。

 

よく考えたらわたしたちハンドメイド作家は、世の中ミニマリストが増えちゃ困るのよね!?

 

 

 

ミニマリストとは?

ミニマリストとは自分の持ち物を減らし、必要最低限のもので暮らす人たちのことを言うらしいの。

 

 

前から「シンプルに暮らす」や「丁寧に暮らす」なんていうキーワードが話題になっていたけど、今はモノを持たないことを目指す人たちがいるのねぇ。

 

とっさに今、身の周りを見渡してみたけど、わたしは到底ミニマリストにはなれないわよ。モノで溢れてるわ。

坂口健太郎のフォトブックがこっちを向いてるわよ。

 

 

健太郎はわたしにとって必要不可欠なモノなんだけど、必要のないモノって本当にたくさんあるわよねぇ。

 

できることならミニマリストになりたいけど、早々になれるモノじゃないわね。

それでもブログを見ると実践している人もたくさんいて、少し目指してみたいなとも思うのよ。

 

 

ミニマリストが増えるとハンドメイド作家は死ぬ。

でもさ、わたしたちハンドメイド作家からしたらミニマリストちゃんが増殖していくとものすごく困るのよね。

 

必要最小限で生きるなんて言われたらさ、わたしたちの作るモノなんて不必要なモノが殆どなのよ。

わたしの作品なんて即、ゴミ箱にっぽいよ!

 

もちろんミニマリストだって必要なモノは残すのよ?

だったらハンドメイド作家も必要とされるモノをつくればいいじゃない!っていう意見もあると思う。

 

でもそんなもの作れるのなんてごく一部の作家だけなのよ。

minneやCreemaを見るとわかるけどほとんどが必要のないモノ。

 

それにハンドメイド作家のお客の何割かはリピーターなのよね。

わたしも何度も注文してくれるありがたいお客がいて、そこから発生する売り上げがバカにならないのよ。

 

ミニマリストがリピーターになるとは思えないし、やっぱり世間に「ミニマリスト」の考えが広まると困るのよね!

 

 

ミニマリストに買ってもらえるハンドメイドって?

それでもミニマリストに買ってもらえる作品を作れば問題は解決するわけで

ミニマリストに買ってもらえるものを考えてみたわよ。

 

・長く使えるもの

・消耗品

・シンプルな無地もの

・贈答品

 

思いつくのはこんなところかしら?

 

「長く使えるもの」

机とか椅子とか家具なんていいわね。

特に無垢な木材を使用したものなんてぴったりじゃないかしら!?

食いつくこと間違いなしよ!!!

あとはお椀とか、コップとかのガラスや陶器のものもいいんじゃないかしら?

 

「消耗品」

いくらミニマリストでも消耗してしまうものは買い替えざるを得ないわよね。

ハンドメイドの消耗品と言ったら何かしら?

下着とかマスクとか?む...難しいわね。

 

「シンプルで無地なもの」

たとえ絶対に必要じゃないものでも、無地やシンプルなデザインのものは買ってもらえるかもしれないわね。

実際ミニマリスト以外の人でも、シンプルなデザインを好む人は一定数いるし、こういうものを作れる人はどの層にも強いわよね。

 

「贈答品」

友達や知人への贈り物はミニマリスト自身の趣味じゃなくて相手の好みを考えて選ぶだろうし、ギフトセットなんかがあると買ってもらえそうよね。

 

 

このくらいかしら??

っていってもあまり参考にならないわよね〜。

やっぱりミニマリストとハンドメイドはあまり相性が良くないのよ。

 

それでもミニマリストは「良いモノ」は買うのよね。

ここについては「作るセンス」がある人が強いんじゃないかしら?

 

kinokonoko-h.hatenablog.com

 

 

それでもミニマリストになれる人はごく僅か。

でも大丈夫、ここまでミニマリストについて書いてきたけど

モノが大好き強欲な人もたくさんいるわよ!!

まだこの世はお買い物好きのほうが多いし、これからもいなくなることはないわ。

 

ミニマリストは増えるかもしれないけど、それ以上にマキシマリストも多いのよ!(ミニマリストの対義語で、「要求全てを主張し、妥協しない一派」らしい。笑

 

それに本当のミニマリストになるってだいぶ大変なことよ?

一般の人はモノを減らしたいとは思っても、モノを無くしたいとは思わないんじゃないかしら?

モノを減らしつつも少しは雑貨類とかも置きたいだろうし、ファッションの流行も少しは取り入れたいはずよ。

 

だから安心して黙々とハンドメイド活動に勤しむのよ!!

 

 

それでもミニマリストに憧れた私。

といいつつわたしもやっぱりミニマリストに近づきたい。

本屋さんで見つけたこの本を買ってしまったわ。

 やまぐちせつこ著の『少ない物ですっきり暮らす』

 

 

早速読んでみたの。

文章は少なめだけど、写真も多くてミニマリストの生活を知ることができたわ。

 

そこで共感できる部分をおかま仲間に話してきたんだけど...

 

 

 

「あんたバカねぇ。ミニマリストを目指すなら本なんて買っちゃダメじゃない。電子書籍で読みなさいよ。せっかくこの前iPad買ったんじゃない?ってかあんたちゃんとiPad活用してんの?結局それも必要ないモノだったんじゃない?あんたは無駄でできてるようなもんなんだからミニマリストは無理よ。本当にミニマリストになりたいなら坂口健太郎のフォトブックを今すぐ私に渡しなさい!!!!」

 

 

 

 

死亡。チーン。

 

 

 

 

健太郎は誰にも渡せないわ。

ということでミニマリストにはなりません!

 

それじゃぁねぇ。

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