キノコノコのハンドメイド販売ブログ

ゲイが伝えたいどうでもいいハンドメイドと日常の話。

日本のハンドメイドは海外に目を向けることができない。それでもpinkoiは先へ進むのだ。

こんにちは、ゲイのハンドメイド作家よ。

 

みなさん最近はどう?儲かっているかしら?

私はぼちぼちねぇ。バレンタイン特需も終わったし。

次は春に向けて準備してるところかしら。

それでも最近はpinkoiで海外の人からの注文が増えてきているわ。

 

 

日本のハンドメイドはなぜ海外に目を向けないの?

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なんでミンネやクリーマをはじめとする日本のハンドメイド販売サイトは、海外販売に本腰を入れないのかしらね。

 

MADE IN JAPANが今も人気があるって本当なのかしら?

でも爆買いが流行語になったり、外国人旅行者も増えているから少しは注目されているのは確かよね。

 

じゃあ日本を売り込むのも今がチャンスってことじゃないかしら?

私たちハンドメイド作家も今が勝負の時!?じゃあ海外に向けて販売しなきゃね!

 

なんて考えたものの、日本のハンドメイド販売サイトは海外販売にほとんど対応してないのよ。

 

日本でハンドメイド販売サイトが発足してどれくらい経つのかしら?

Creemaは2010年。単純に計算すると6年ぐらい経っているのよね。

後発のminneは2012年からで4年ぐらい?

一応Creemaは海外販売対応しているけど本腰を入れているようには見えないし、利用者も聞いたことがないわ。

 

でもさ、今はグローバル化が進んでするんでしょ?そろそろ海外販売戦略を打ったほうがいいような気もするんだけど。どうなのよ?

 

 

日本は国内市場だけで大きくなれる。

そんなことを考えつつ調べてみたら出てきた記事。

logmi.jp

 

私も以前記事を書いたpinkoiのCEOのインタビュー記事。

pinkoiは台湾発のハンドメイド販売サイトでアジアを中心に活躍しているわ。

 

この記事ではグローバル市場を狙う台湾発のスタートアップ2社が、台湾のスタートアップ事情についてインタビュー形式で答えているの。

途中で日本のスタートアップについても話しているんだけど、その中で気になったのがここよ。

 

日本の起業家の皆さん、皆さんはとてもラッキーです。ピーターと私は国内でインターネット事業を発展させるのに市場がもっと大きかったならばどんなによかっただろう、と感じています。台湾だけを見ても、現在弊社は100万人の有料会員を確保しています。もしも台湾の市場がこの10倍、5倍だったら。当然会社の規模もそれに伴い大きくなります。

ただ、ある意味ではこのような不利な状況にいることはラッキーだったとも言えます。国内市場が小さいことにより、私達は国外に目を向けざるを得なくなりました。

「日本のスタートアップは恵まれすぎている」 台湾のスタートアップCEOらが語る、"世界"での戦い方[英日翻訳付き] - ログミー

 

pinkoiのCEOクリスの言葉よ。

台湾の人口は日本の5分の1。規模を大きくするためには必然的に外に目を向けるしかなかったのね。

でも日本は国内人口だけでそれなりの規模まで市場を拡大させることができるから、最初から海外展開を視野に入れる必要がないのよ。

 

なるほどねー。疑問に思ってたことが解決したわ。

 

日本が海外に目を向けるころにはもう遅い。

でもね、このまま「日本だけで展開」ってわけにもいかないと思うのよ。

だって日本は少子高齢化社会なわけでしょ?

今ハンドメイド市場がターゲットにしているのは20代から30代の若者よ。

若者の数がこれからどんどん減っていくわ。

それだけじゃない。日本全体の人口だって減っていくのよ。

そうなってくると日本だけで市場を回すことはできるのかしら?

私たち日本人も危機感を持ち始めるわよ。

そうなると必然的に海外展開を視野に入れないといけなくなってくるわ。

 

だけどね。もうその頃には遅いわよ。

だってpinkoiやEtsyがすでにグローバル展開しているんですもの。

日本がうかうかしているうちに、ノウハウをたくさん身につけているわよ。

そうなったら最後。そう簡単に追い抜くことはできないわ。

(Etsyは世界で一番利用されているハンドメイド販売サイトよ。)

 

ハンドメイド作家側にも問題がある。

それでもminneやcreemaが海外販売に本腰を入れるのは、まだまだ先の話になるでしょうね。

それにグローバル展開への障壁は企業側だけじゃないはずよ。

私たちハンドメイド作家にも越えないといけない壁がある。

 

minneやCreemaが「海外展開に本腰を入れます!」ってなると

ハンドメイド作家から反対する声が大きくかかると思うのよ。

 

そうじゃない?だって今ハンドメイド販売をしている人の大半は副業だったりお小遣い稼ぎができればいいって人なんですもの。

 

海外販売が始まると規模は大きくなって注文も増えるかもしれないけど

煩わしい作業も少しは増えるわけよ。(私はそう感じたことはないけど)

日本の作家と海外のお客のやりとりを想像するとアレルギー反応起こす人も多いと思うのよね。

 

だからまずは日本人が海外に対するイメージを変えていかないといけないのよね。

長い戦いになりそうだわ。

 

それでも日本のハンドメイドは海外に目を向けるべき。

pinkoiのCEOクリスはこうも言ってる

日本の起業家の皆さん、皆さんが持っている国内市場は大きいですが、それに満足せずどんどん上を目指してください。国内市場が大きいことを有効に使いビジネスを発展させながら、同時に国外にも目を向けていくことが大切だと思います。

「日本のスタートアップは恵まれすぎている」 台湾のスタートアップCEOらが語る、"世界"での戦い方[英日翻訳付き] - ログミー

 

もし日本のハンドメイド販売サイトが海外に目を向けることができたら、おもしろそうなことができる気がするのよね〜。

それはハンドメイド作家にも良い影響を与えてくれると私は思うんだけど。どうかしら?

 

あなたは海外に目を向けることは良いことだと思う?それとも悪いことだと思う? 

もし自分にとってプラスに働くと思うなら早めに始めるべきよ!

国内のライバルより先に行かなきゃ!

 

kinokonoko-h.hatenablog.com

 

それじゃぁねぇ!

 

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