キノコノコのハンドメイド販売ブログ

ゲイが伝えたいどうでもいいハンドメイドと日常の話。

「メルカリで売れるか」を基準にモノを買う時代に、ハンドメイド作家は生きられるのか。

世の中の消費の仕方が変化しているわね。

 

最近はフリマアプリ「メルカリ」の登場で、要らなくなったものを他人に売るという行為が行いやすくなった。

昔から「ヤフオク」なんかで要らなくなったモノの循環を行っている人は居たわよね。ただ「メルカリ」の登場でモノを売るハードルが一気に下がり、加速した気がするの。

 

他にもミニマリストと呼ばれる、モノを最小限しか持たないで生活するスタイルが支持されている。

 

こういう消費のスタイルの変化にいる今、私たちハンドメイド作家はどのようにしてモノを売り、どこに価値を見出せばいいのだろう。

 

 

モノを買う時に「メルカリで売れるか」を考える人が増えている?

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フリマアプリ「メルカリ」の勢いはものすごいモノがあるわね。

今じゃ月間流通額が100億円を超えると言われている。

私の身近にもメルカリを使って要らなくなったモノを売買している人がいるのよ。

 

下のリンクは少し前に配信されたメルカリについてのインタビュー記事。

メルカリに訊く!C2C市場拡大で変わる消費者心理【ECのミカタ】

このインタビュー記事によると、

メルカリを利用している人は何かモノを買う際に「将来要らなくなったら売る」ことまで考えて商品を購入するらしいの。

 

将来売ることを考えた時に一つの指標となるのがブランドよね。

無名ブランドを買うか、有名ブランドを買うか。

将来売る事を考えると当然有名ブランドを選んで買うことになる。やはりブランドの力は値段に反映されるのよね。

 

こういった考えを持つ人がどんどん増えていると思うのよ。

モノを買う時に「所有するために」と考えるのか、「将来要らなくなったら売ろう」と考えるのかでは、選ぶ基準も当然変わってくるのよね。

 

ハンドメイドにリユースの価値は無い。

ハンドメイドなんてほぼ全ての作品が、無名のブランドであることは間違いないのよね。

ハンドメイド界で少し有名だからって世間全体で有名であるとは限らない。

ハンドメイド作品を要らなくなったからといって「メルカリ」で売るのはとても難しい。

ハンドメイド作品にはリユースの価値がとても少ないと思うのよ。

 

となると「将来要らなくなったら売ろう」と考えている消費者にとってハンドメイド品を購入する選択肢はほぼ無くなってしまう。

 

もちろん「ハンドメイド作品が好きな人」と「将来売ることを考えてモノを買う人」は根本的に考え方が違う!なんて言う人もいると思う...。

でもこのご時世じゃない?

将来のことを考えると、売れるモノを買おうと考える人は増えて当然だと思うのよね。

 

同じC2Cでも全く違う「ハンドメイド販売サービス」と「メルカリ」

「ミンネ」や「クリーマ」といったハンドメイド販売サービスと、「メルカリ」というフリマサービスは同じC2Cサービスとして一括りにされることがあるけれど、実際のところは全く違うサービスだし、もしかしたらライバル関係のサービスなのかもしれないわね。

 

じゃあ私たちハンドメイド作家はどうすればいいのかしら。

リユースの価値に勝るハンドメイドの価値ってなんだろう。

ライバルは今やハンドメイド市場だけじゃなくてEC市場全体??

 

ハンドメイドの価値を考えて見いだし、突き詰めた者こそ、EC業界全体で生き残れる作家になるのかもしれないわね。

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