キノコノコのハンドメイド販売ブログ

ゲイが伝えたいどうでもいいハンドメイドと日常の話。

結局、ハンドメイド販売はどのジャンルも売るのが難しいってことだよね。

こんにちは、ゲイのハンドメイド作家よ。

先日「布物や編み物は売るのが難しいジャンルだよね」っていう記事を書いたわね。

www.kinokonoko-h.com

 

だけどあの後よく考えてみたの。

結局、ハンドメイドブームが起きた今の状況だと、布物や編み物に限らずどのジャンルも売るのが難しくなっているよな〜って。

どんなジャンルでも増え続ける作家たち。

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ハンドメイドブームが始まったとか終わったとか言われてしばらく経つわけだけど、数字上では誰がなんと言おうと成長を続けているのよね。

 

それはもちろんハンドメイド作品を購入して消費する層が増えているだけじゃなくて、ハンドメイドを作る層である「作家」たちも増えているの。

 

販売を目的に作家になる人もいれば、販売はせずに趣味の範囲だけでハンドメイドを行っている人もいるわね。どちらにせよ作家が増えていることは事実よ。

 

先日の記事では「布物」と「編み物」は材料が身近で手に入り、始めやすいという理由から「競合が多いこと」と、親に作ってもらったり、小学校で習ったりする理由から「身近に感じやすいこと」から、売るのが難しいって私は書いたわね。

 

だけどハンドメイドブームによってどのジャンルの材料もすぐに手に入れることができるようになった。これによって自分で作ることへのハードルが下がっているのよ。

そして友人や知人でハンドメイドをする人が増えてきたことによって、どのジャンルも身近に感じやすいものになってきているのよね。

 

材料が手に入りやすくなり、始めるのが簡単に。そしてより身近に。

前はアクセサリーを作るという考えを持つ人は少なかったと思うの。

だけど今は東急ハンズやちょっとした手芸屋さんに行けば材料がすぐに手に入るからちょっとしたものなら自分で簡単に作れてしまう。

羊毛フェルトもいろいろな所でキットが販売されているし作り方の本なんてたくさん出てるわよね。

革製品なんかは多少下手でも「自分で作った方が愛着が沸くからハンドメイドしちゃう!」なんていう人も増えたわよね。

 

どんなジャンルでも材料はすぐに揃えられる時代だから自分で作ろうと思えば作れちゃうのよね。

ハードルも下がり、身近にも感じやすくなった今の時代のハンドメイド作品は、どのジャンルに限らず販売する難しさが上がっているのかもしれないわ。

 

それでも素人が玄人のスキルにはすぐに到達できない。

ただどんな時代でも素人がプロのスキルに到達するのは難しいわよね。

レザーなんかは初心者でも作ろうと思えば作れるけど、コバの磨き方だったり、縫い目の美しさだったりはそれなりのスキルが必要よね。

アクセサリーもパーツをバランスを考えて構成していたり、オリジナルのパーツを作っている人は強いわよね。

これはどんなジャンルでも言えることだと思う。

何よりプロは高いスキルで作品を作りながら、効率よく作業ができる。

そういった高いスキルを持った人はどんな時代でも作品を売ることができる。

「競合が増えた」「身近に感じやすくなった」と言った売ることが難しくなった要素なんて関係ないのよね。

 

改めてこれからの時代、作るスキルと売るスキルの高さが重要になってくるんだろうな〜と、ぼんやりとオカマの私は考えるのであった。

 

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