キノコノコのハンドメイド販売ブログ

ゲイが伝えたいどうでもいいハンドメイドと日常の話。

「送料無料」という言葉はハンドメイド販売でも魅力的なのかもしれない。

前回の記事で配送方法を「クリックポスト」から「レターパックライト」に変更したと話したわね。

でもこれってお客さんからしてみれば実質「送料が値上げ」になったわけよね。

 

「値上げ」って聞くとそれだけで注文数が減ってしまうんじゃないかって考えちゃう。私も最初はそう考えたわ。

でもある方法でそれを乗り越えることができた。

 

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「送料無料」の魅力

私が「レターパックライト」への配送方法変更とともに行った施策は一つだけ。

そう、「全作品送料無料」にしたのよ。

 

送料無料って言っても私が全て負担しているわけじゃないのよ。

今回の変更に伴って、作品自体の価格に送料を含めたの。

 

レターパックライトでいうと、360円を販売価格に上乗せしたっていうことね。

こうすることによって、送料無料という形で販売を行うことができる。

 

ネットショップでは未だにお客さんにとって「送料無料」って言う言葉はとっても魅力的なのよね。

送料無料というだけで、そこに大きな価値が生まれる。

 

それはハンドメイドも一緒で「送料無料」にするだけでそこに惹かれるお客さんはたくさんいるのよ。(悲しいことでもあるんだけどね。

 

「送料無料」と同時に「値上げ」 

私はこの送料無料と同時に作品自体も少し値上げをした。

送料も含めて1000円ほど値上げを行ったわけね。

最初はとっても不安だった。

もし一気に注文件数が減ってしまったらどうしようって。

 

でも蓋を開けてみれば4月からの3ヶ月間の合計注文数は、前年の同月と比べても、ほとんど変わらずに注文を受けることができたの。(むしろ少し注文数上がってたわ。

作品自体の値上げも行っているから、実際の利益は上がっているし、1つの作品を作る負担も減って、効果は非常に高かった。

 

「送料無料」にかかる手数料と価値

ただ送料を販売価格に含めるということは、その分販売手数料がかかってくるわよ。

今回はレターパックライトに変更したから、送料360円で仮に手数料を10パーセントとすると、単純に計算して36円分販売手数料を取られることになるの。

でもこれは、お客様への安心代と「送料無料」と言う価値に換算すれば払っても損はない金額よね。

 

送料の負担てお客さんだけじゃないのよね。作家側にも大きな負担になっていると思うの。

「送料が高いと売れない」って思っている作家さんもたくさんいるはず。

 

そんな作家さんが選ぶ配送方法は「定形外郵便」が多かったりするのよね。

 

でも定形外郵便って安いけれど追跡サービスがついていない...。

私はこれが非常に危険だと思っていて、追跡サービスのない配送方法は断固反対派なの。

 

でも今回「送料無料」という形をとることで、注文数を減らすことなく販売していけることがわかった。

もし定形外郵便に不安を感じている作家さんがいたら、ぜひ追跡サービスのついた配送方法に変更してみて。

送料を販売代金に含めることで、送料を負担に感じずに注文してくれるお客さん少なくないと思うの。

 

「送料無料」という魔法の言葉の威力

もちろん私がこの施策との相性が良かっただけかもしれない。

だから自己責任でやってちょうだいね!

 

ただ試してみる価値はあると思うの。

お客さんにとって「送料無料」という魔法の言葉の威力は、私たちが思っている以上に大きいのよ。

 

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